どうも、マコです(^_^)
今回は
「仕事がなくなるこれからの社会で快適に生きていくにはどうすれば良いのか?」
というテーマで話していこうかなと。
特に最近は社会情勢が大きく変わってきて
働き方が大きく変化したり、
そもそも職を見つけることすら難しい
というような状態が、当たり前になってます。
普通に考えて結構ヤバいよねって状況です。
快適に暮らすことはおろか、
普通に生活することすらままならない。
で、ほとんどの人たちはこの状況に対して
「どうすれば良いのか分からない」
という状態で、目の前1日を生きていくのに
一杯いっぱいになってます。
「今日本がヤバい状況なのは分かってる」
「でもどうすれば安心して生活できるようになるのかが分からない」
多分ほとんどの人が
こうなってるはずなんですよね。
なので今回は、
「この状況を切り抜けるのに必要なこと」
そして切り抜けるだけでなく、
「一気に突き抜けて快適な生活を手に入れるための方法」
についてお伝えします。
日本はこれからどんどん仕事がなくなる
さて、早速話していこうと思いますが、
そもそも大前提として今の日本は
「どんどん仕事がなくなっている」
=「職や雇用がなくなっている」
そして
「これからそのスピードはどんどん加速する」
=「職を持てない人が増える」
という状況です。
例えばAIの発達によって、
人間ができる仕事はこれから
どんどん奪われていきます。
というか事実もう奪われ始めてますよね。
都心部ではコンビニやスーパーの無人レジが
ガンガン導入されていますし、
飲食店の接客にも
「タッチパネル(注文を受ける)」
「配膳ロボット(食べ物を運ぶ)」
といったシステムが導入されて
どんどん自動化されたことで、
人間が担っていた業務が削減され、
人件費や雇用の削減に繋がっています。
また、終身雇用の終焉によって
「会社にいれば一生安泰」という
昭和の時代の幻像も消え去りました。
「1つの会社で定年まで過ごせば安心」
「年功序列で時間が経つほどお金が貰える」
というような古臭い概念は
もう通用しません。
遂に会社さえも従業員のことを
守ってくれない時代になったのです。
これからの社会で切り捨てられる人
「雇用がなくなる」ということは
「人がどんどん切り捨てられる」
と言い換えることができます。
そしてそれはランダムではなく、
「社会的に価値の低い者」から
切り捨てられるということは
簡単にイメージできるかと思います。
残酷な言い方ですが、これが真実です。
社会において価値を生み出せない人は、
これからの社会では
真っ先に切り捨てられてしまいます。
では、どんな人が切り捨てられてしまうのか?
それは
「機械やAIでも代替可能なスキルしか持っていない人」
「何のスキルも持っていない人」
です。
最初にも説明しましたが、
これからの時代はAIや機械が
仕事や生活にどんどん参入してきます。
それはつまり
「人間の仕事が奪われていく」
ということです。
代表的なのが接客業。
〇お客が買う商品をレジ打ちして、
〇会計金額を伝えて、
〇袋に詰めて渡す。
こういった行為は全て
「人間でなくてもできること」
ですよね?
事実、これらの行為は全て
「無人レジ」という機械によって
代替されています。
この流れが進んでいけば、
雇用される側としては間違いなく
「仕事を奪われるひとたまりもない状況」
になりかねないわけです。
というかもうこの状況は起こり始めているし、
近い将来必ず日本中でそれが当たり前になります。
このように、
「誰にでもできるスキル」しか持っていない人たち
は、これからの社会ではあっという間に
AIや機械に仕事を奪わてしまい、
「生きる術(すべ)」を失ってしまうのです。
生き残るためにはどうすれば良いのか?
さて、ここまでの話で、
これからの日本社会では
「社会的価値の低い人から仕事が奪われる」
ということが
当たり前になると説明しました。
では、そうならないために
どうすれば良いのかということですが、
それはシンプルに
「社会的価値のある存在」
「社会的価値の高い状態」
になれば良いんです。
「社会から必要とされるスキル」を身に付ける
「社会的に価値の高い状態」
というのは、言わば
「多くの人から必要とされる状態」
とも言い換えられます。
例えばコンビニやファミレスの店員は
「誰にでもできる仕事」が
こなせれば良いわけですから、
「社会的な必要性が低い」と言えます。
雇う側からしても、
「誰にでもできる仕事だし、
安くでそこそこに働ける人間でいいわ」
という思考になるわけです。
こうなると、人件費が安く抑えられる
外国人のほうが価値が高いので、
単純な接客スキルしかなかったり、
そもそもスキルのない「純粋な日本人」は
いずれ職を失うでしょう。
つまりこういったスキルは
「大して社会に必要とされないスキル」
というわけです。
だからこそ、本当に必要なのは
「高いお金を払ってでも必要とされる希少性の高いスキル」
を身に付けておくことです。
例えば同じ接客のスキルだとしても、
「どんなお客さんもリピーターにできるほどのコミュニケーション能力」
があったとしたら、雇う側としては
「そんな素晴らしいスキルがあるなら
是非ウチで働いて欲しい!」
と思うはずです。
客商売の成功のカギは
「リピーター獲得」ですからね。
こんな感じで、
「社会的な価値や必要性の高いスキル」
を身に付けていくことで
多くの人から必要とされ、そこに価値が生まれます。
そうすれば今後の社会において
仕事やお金に困ることはまずないでしょう。
ただ、こういうことを言うと
「そんなの一部の限られた人にしかできないでしょ」
「才能のある人にしかできないに決まってる」
という人がいますが、こういったスキルは
特別なものを持っていなくても普通に作れます。
例えば、
「毎日だらだら&ファストフード生活の私が
半年で20キロ落とした、
ズボラ女子でも出来るリバウンドなしダイエット術」
なんてのはどうでしょう?
この人が持つのは
「痩せ方」というスキルですが、
別に特別な資格や才能なんかは
必要ないですよね。
でも、「どうしても痩せたい!」
という人が見れば
「お金を払ってでも知りたい」と
思われる可能性が高いと思いませんか?
このように「価値の高いスキル」があれば
雇われなくてもお金を稼ぐことができますし、
社会で切り捨てられることも
まずあり得ません。
自分のスキルがお金に変わる状態を作れれば、
「最強&敵なし」なわけです。
個人単位で「事業=ビジネス」を持つ(身に付けたスキルをお金に変える)
お金になるスキルを身に付けたら、
それを使って事業を起こすことで
働く以外の方法でお金を稼いでいくことが
可能になります。
例えばさっき言った
「痩せ方」を武器にするなら、
ダイエットの専門家として自分のスキルを
多くの人に販売できますよね。
個人でパーソナルジムみたいなのを
開くのもアリですし、
個別のダイエット相談とかで
お金を頂くのも一つの方法ですね。
方法は様々ありますが、
中でも特に効果的に収入に変えられるのが
「SNSやインターネットネットを使うこと」
です。
始めるためのハードルも低く、
誰でも無料でアカウントを作れますし、
固定費もゼロでリスクもない。
さらに、「ネットのレバレッジ」や
「SNSの拡散力」は凄まじいので
多くの人にその情報を届けることができ、
たくさんの人に情報を届けられると
その分多くの人に買ってもらえます。
※ネットやSNSを使ったお金の稼ぎ方は
僕のメルマガで詳しく説明しているので
興味があれば見てみて下さいね
別に大きな会社を立ち上げなくて良いんです。
個人単位で小さな形から始めて、
そこでお金を稼いでいく。
それでも十分に生活出来るレベルの稼ぎは
誰にでも作れますし、軌道に乗ってきたり、
やりたいと思えばさらに大きくしていけば良いだけ。
しかも、雇われている時に感じている
「働けなくなったら終わり」
みたいな恐怖感を抱えることは皆無です。
だって「お金の稼ぎ方」が分かってるんですから。
「自分のスキルが価値を生み、それがお金に変わる」
この状況を作り出せれば、
「働いても良いし、働かなくても生活に困らない」
って状況を作れますし、
これからの社会でお金や仕事に困ることなく
快適に暮らすことが可能になるのです。
「資格」はスキルではない
今までの流れで、
「お金に変えられるスキル」
を身に付けるのが大事だということを
理解してもらえたと思います。
こうやって言うと、何故か
「よし、じゃあ資格を取るために勉強しよう!」
という人が一定数出てきます。
これ結構大事なことなので
覚えておいて欲しいんですが、
資格はスキルではありません。
「資格」というのは、言ってしまえば
「信用」を示すためのただの道具に過ぎません。
例えば「自動車の免許」を
イメージしてみて下さい。
あれは
「持っている人全員が十分な運転スキルや知識を身に付けている」
というわけじゃありませんよね?
ペーパードライバーの人は
まるで運転ができません。
「免許を所持している」という事実は
「この人は教習所で必要なことは学びました」
ということを示しているに過ぎず、
「それ以降のことはそのドライバー次第ですよ」
ってことになるんです。
つまり、
「資格はあるけどスキルは保証できません」
ということです。
よく企業の採用者の募集要項に
「○○の資格保持者優遇」
とか書いてたりしますが、あれは
資格保持者のスキルを評価しているのではありません。
「応募者のスペックが相対的に測れないから
とりあえず資格保持者なら信用できるし優遇しておこう」
というただの線引きなのです。
だからあまり資格を取ることって意味がないですし、
それならもっと「ダイレクトにお金に変わるスキル」を
身に付けてしまったほうが早いってわけですね。
「個人で稼ぐスキル」があれば一生安泰
いかがだったでしょうか?
「仕事がなくなる日本社会」でラクに生きていく方法
というテーマで今回は書いてみましたが、
要は「雇われて仕事を貰うことに依存」せずに、
「自分で社会に価値を生み出してお金を作り出せる状況」
を作ろうって話です。
それに、
「働かせてください」と頭を下げて
奴隷のように生きていく人生って嫌じゃないですか?
「いつ首を切られるか分からない不安」を
抱えながら生きていくわけですし、
それって結構なストレスだと思うんですよね。
そんなに不安定な状態で生きるくらいなら、
「自分で稼ぐ力(=スキル)」を付けたほうが
圧倒的に人生をイージーモードで過ごせます。
だから早く「社会的な価値のあるスキル」
を身に付けて、「自分が望む人生」を
歩んでいけるようにしましょう。
それができればあなたは、
これからどんな時代がやってこようとも、
食いっぱぐれることなく生きていけます。
ではでは!!
ネットで最速売上を作った秘密を伝授します
僕は全くのゼロから始めたビジネスで、
5か月目にして100万円の自動売上を
出すことができました。
また、今のビジネスに参入してからは、
自分で作成した商品を
「30分」という驚異的なスピードで
売り上げることにも成功しています。
(自分でもちょっと驚いてます 笑)
とはいえ僕は特別な存在だったわけではなく、
その辺の人たちと変わらない平凡な人間です。
いや、平凡と言うにも程遠いかもしれません。
イジメだって受けたし、
親からの虐待だってあったし、
挙句にはそのせいで精神障害にまでなりました。
それでも、こんな僕でもビジネスを始めたら
あっという間に成果を出すことができました。
だから、キチンと正しい手順を踏めば
誰にでもできるようになるし、
豊かな人生を歩める人は
これからたくさん増えていくと思っています。
僕としても、そういう人たちが
たくさん生まれたらいいなと思ってますし、
そういった背景もあって今回、
「僕が実際に30分で売上を出した時に使った方法」
を踏まえて、誰にでも応用ができる形にした
「最速錬金術」
という書籍を作成しました。
かなりしっかりとした書籍なので
中身はギッシリ詰まっていますが、
15分~20分くらいあれば
読めてしまうかなと思います。
また、書籍の感想送付で
「僕が実際に100万円を自動で売り上げた時のフロー(流れ)」
をまとめたPDFも
プレゼントしています。
メルアドの登録で
すぐに書籍を受け取れるので、
是非手に取って見てみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。